接続が不安定、アプリが使えない、学校のやり方に合わない等々。学校のニーズは1校1校違います。それぞれの学校に合うシステムを提案します。
タブレット端末を導入しても、様々なハードルでなかなか活用に至りません。 改革の成功までは、一つずつハードルをクリアしていく長い道のりがありました。
2013
ノートPC 80台に加えて、iPad40台を配備。可動式プロジェクターを配備
2017
夏休みに中学生徒へ1人1台のiPadを配備、年度末に全高校生にも配備完了
2020
コロナ禍での全校臨時休校にも入学時からオンライン授業を実施。教員のテレワーク実施。出校できない生徒には個別オンライン授業を実施。